Tsunmi日和

ひっそり更新中☆HPはずっとお休み中(笑)

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母心  





『来世も 吾が子であれかし 曼珠沙華』


決して姉に似てもにつかない性格、顔、の私

…母の心を癒していくことは
私にできるでしょうか。。



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このカテゴリーについて。  

たまに気まぐれのように、
ポツポツと投稿しては居たけど、

生活上で全ての喜びが喜びとして感じることの出来ない、10ヶ月半ほどの月日がありました。

まだ全然頭が回らないので、取り止めの無い投稿になりますが、少しずつ過去の日付で書いていければいいな、と思っています。

通り過ぎてしまった日々だから、日付はその日でも、思い返した反省やら今の想いやらも入り混じると思います。
カテゴリーでTsunmi日和、を更新させて行きます。

思い出はいっぱい。
精一杯生きた姉。

これからもずっと私の姉です。

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たくさんのこと  

姉闘病の終わりに、、

虫の知らせか姉の親友が2人、面会に来てくれたこと、、、
終盤に、伯母や従姉妹も来てくれたこと、
母の手作りのお稲荷さんやお芋のお餅などを姉が口に入れられたこと…

様々なことがぎっしり詰まった数日間がありました。

それを細かく記しておきたい気持ちがあります。

だけど、それがピンポイントで思い出されるばかりで、時間的繋がりにならない。
つまり、どの日のどの時間に、誰がなにをどうしてくれたのか…。支離滅裂な記憶。

姉への想いを示してくださった方々それぞれに、その時の記憶を宝物にしてもらえればそれだけで良い気もするので、
それをここへ全部書こうとする事はやめておこう…と思います。

そして、2日に渡る姉への葬儀を、静かに見守ろうと思います。

写真の姉は笑顔。
幸せそうな。

まだ悲しみの大波は遠い向こうに少し見えるだけ。でも確実に打ち寄せてきそう。

踏ん張りは効くのかな。
支えは何を使おうか…

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冷たい朝  

肺炎だった。

最後まで苦しんだ。

昏睡状態になってから、
ただ横で見てるしかなかった。

『もう、目覚めることはありません。』

その主治医の言葉を
どう受け止めて良いのか分からなかった。

昨日はそれでも、苦しみを自ら訴えることができた。
手を動かし、麻薬ボタンを押させてくれ、
ナースコールをしてくれ、
その頼みを僅かな指の動きで示していた。

しかし、それもしなくなった。
時折絡む血痰に呻くような声を発し、看護師を呼んで吸引して貰うも、それすら段々しなくなり
約2晩それが続いた…。

姉の最期を感じた。

家族と、姉を育ててきた母が病室に残り、私は自宅に戻る事にした。
最期の姉を見送ることの意味より、
感謝をこめて祈る事を考えた。

思い起こせば、昨年の発病からずっと、
姉の側に居させてもらった。

姉妹としてともに過ごした20年余り、
喧嘩もしたし悩みを打ち明けあい夜中まで話し込んだりもした。
だけど、なぜだろう、姉の入院から今日までが、一番寄り添えていた気さえする。

「ありがとう、フェミは世界一の妹だよ。こんな弱虫のお姉ちゃまでごめんね、」

何度となく口にした言葉を、もう言わせたくなかった。そう考えさせたくなかった。

とはいえ心の中はぐちゃぐちゃ。

リビングで正座して、手を合わせ震えてるだけだった。


まだ真っ暗な明けぬ朝、

母からの「お姉ちゃま、もう行っちゃうよ」
の連絡に、
「明るくなったらそっちに向かうね」
と、だけ、答えた。。

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何故まだ苦を与えるの  

こんなに苦しい、痛い想いを、

なんでこの細く弱くそれでも必死に病と闘う姉に与えるのだろう。

サイレース、セレネース、と
姉の意識は低下させるお薬でかなり朦朧としているのだけど、

痛みが相当酷い。
それはお腹?口の中?
それももう見た目ではわからない。

しきりに指を動かし、
麻薬のボタンを押したい様子や、
うまく話せないのにどうやら、
「ナースコール、ナースコール、、」と繰り返し言ってるようなこと、

そして痛い、痛い、と顔をしかめ、時折涙か浮かび、耐えて耐えてとにかく耐えている。

今日はまた母が来ていました。

病室に来る前、どこからそんな話しを仕入れたのかわからないけど、もしくは吹き込まれたのか、
姉の再発は病院の落ち度ではないか、などといった内容の話を私にしてきました。

とても私は腹が立って、
今、何故そんな話が起きるのか、そしてそんな話を周りでしていて姉が良くなるわけでもない、誰かのせいにするのはとても嫌だ、、と母を叱ってしまいました。

私が言い始めたんじゃないのに。と悲しそうにしていた母でしたが、
私は何だかイライラが止まらず、
姉の状態は気がかりでしたが、

面会には母、そして義妹、娘なども来たりしていたので、
1人で先に退出しました。

かなり遅い時間に母はまた帰っていったようですが、主治医に、最後に会いたい人は支度を、、、との話をされたようです。

父も明日は上京するとか。
宿をとり、その時を見守るための準備をしないといけないかもしれません。

身支度は出来ても、
心の準備なんて、これっぽっちもできやしない。





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もっともっと話しがしたい。。  

割と落ち着いていた日だと思います。

熱も上がらずいました。


しかし、お腹がかなりゆるいようで、
昨日は7回も排便があったそうです。


今日は、ポツリポツリと会話もし、
今、都内の公園で流行してるデング熱の話などがが話題にのぼりました。

病院からさほど遠くないところの公園だということで、
虫除けつけなきゃダメだよ、、
なんて言葉をかけてくれたりしました。


二女が17時頃きて、
暫くするとフリーズドライのおかゆを食べてみようかな、、とのこと。
半分ほどを口に入れました。

明日と明後日は土日ですので、
面会には来ないつもりですが、とても不安が大きい私でした。

そしてこの、姉が何かを食べる姿を見るのは、
わたしはこれが最後となってしまいました。


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お芋のお餅  

この日が、

母の手作りのものを食べた、
最後の日になりました。


父が家庭菜園の畑で丹精込めて育てたジャガイモ、
毎年たくさん箱に詰めて送ってくれるのですが、姉にはそのジャガイモを料理することがもう二度と出来ないかもしれない。

母が上京してきた今日ですが、
(結局思えば再発とわかってから、母はほぼ毎週、1~2回は面会に来ていました。)
ジャガイモで作ったお餅を小さなタッパーに入れて、持ってきたのでした。


食欲も、味も、全くなかった姉ですが、
そして座位になることも出来ず、意識もなんとなくぼやっとしながらも、
喜んでそれを少しずつ口へ運びました。

直径3センチほどの小さなものでしたが、
その半分を20分ほどかけて食べ、
『お腹いっぱい…』と。

甘辛醤油味でしたが、もちろんそれはわからず、
けれど
『お芋の香りがいいね』
と、食べた感想を一生懸命話す姉に、親を想う優しさが、絶えず有るのだとあらためて感じながら見ていました。

昨日より、幾分明るい状態に思えたのですが、後になって思うと、
それも姉の必死の踏ん張りだったのではないでしょうか。

少しでも母に心配させたくない、その気持ちで。。。

時々絡む『痰のようなもの』が、
とてもとても怖かったです。

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起き上がることもままならず。   

行ったらリハビリしてました。
 
10分くらいのものだったと思いますが、なかなか姉にはハードかなとも思いました。

でも先生も汗だくで、姉も必死で手足を動かし、これはほんとに回復は早いのではと思えます
。熱とか腹痛とかアクシデントなく続けば…
 
しかし「恐ろしいことが起きました。 痰とはすこし違うようだと感じる…とのことですが咳が昨夜から今朝にかけて出がちだったようで、 ぬるぬるの血液は混じらないものの気持ち悪いのがたくさん出るそうです。


肺炎ではないのだろうか…
 
物凄い不安を覚えます。
 
輸血の最中に培養の採血が有りました。
入れてるそばからあんなに抜いて…痛々しいです。
新しく薬が入りました。免疫効果のある薬ですと看護師さんが言いました。




 





献血ヴェノグロブリンという薬です。

以下に説明のメモを貼ります。
 

[治療の目標は、筋炎の鎮静化、筋力の回復、日常生活動作(ADL)の改善にあり、
合併症としての皮膚症状や臓器障害の改善を目指すことにあります。
治療の基本はステロイドで、2~4週間にわたって初期治療の投与量を継続したのち、
血中クレアチンキナーゼ値やADLなどを指標として改善を確認し
、ゆっくりと減量します。ステロイド初期治療に対して反応が悪い場合、
ステロイドの増量やステロイドパルス療法(適応外)、
また、必要に応じて免疫抑制剤*や免疫グロブリン製剤が投与されます。
さらに、筋力低下がみられる症例では、理学療法(リハビリテーション)が必要です。
免疫グロブリン(献血ヴェノグロブリンIH)大量静注療法多発性筋炎・皮膚筋炎は
、ステロイドの経口投与により多くの患者さんで治療効果が認められます
無効又は効果不十分な症例には、ステロイドパルス療法または免疫抑制剤との併用などが試みられていますが
必ずしも十分な効果が得られない症例も存在します。
そのため、このような症例にでも有効性を発揮しうる治療法が待ち望まれていました。
ステロイド治療抵抗性で、筋力低下のある患者さんに対する治療薬として、
免疫グロブリン製剤(献血ヴェノグロブリン IH)が承認されました。]
 

比較的新しい薬のようです。筋
力の回復に繋がると良いと思います。
 

差込便器は難しいようで、洗浄まで時間入れると1時間掛かりました。
寝た姿勢での排便は全然ダメだ、とのことで途中体をすこし起こしてもらったそうです。
待ってる間に次女が来て、ロビーで一緒に待ちました。

歯科のラウンドもあり、結局かなりの時間面会を削がれましたが、
あらためて入室すると口を濯ぎたいとのことで、生理食塩水でうがいをしました。

痛みがすこし引いた所で、小さなゼリーでも食べようかなと言いましたが、
冷蔵庫にたくさんの生果物があり、腐敗を気にしてデラウェアを先に食べないと、、、と1/3房ほどを次女が出してあげました。

やっぱり酸っぱいだけで全く甘みがない、、と言いながらも少しずつどうにか食しました。
 
アセトアミノフェンの抗生剤の点滴がはじまり、歯磨きを始めた所で退出しました。

次女が見てくれてるので後はお任せです。退出したら長女がちょうど来ました。
 
親子の時間をゆっくり過ごして欲しいと願いました。

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よろしく^^

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